公式戦デビュー
練習風景を度々見学し
我が息子の実力を、親としては評価していた。そんな中先日、1学年上の試合へと招集された。
過小評価していたのか…
まぁ本人が1番驚いた様子ではあったが。
家族皆んなで信じられない面持ちだが
喜びあった。
同時に、招集されなかった子もいる中
招集された意味を教え、理解させ
試合に臨む様伝えた。
そして
公式戦デビューをした。
チームの結果では
決して満足出来る結果では無かったが
記念すべきとなる公式戦ゴールも飾る事ができ
本人もさぞ、誇らしげだったと思う。
親の私からの評価も、
まぁまぁの出来栄えだったのでは無いかと思う反面、ちょいちょいと目に余る行為は見逃す事が出来ない。
◆攻守におけるポジションのバランス
◆球際の競り合いの弱さ
◆監督からの指示通りの動き
◆攻守の切り替え
課題は多々有るが
持久力は人よりある方なので
特に攻守の切り替えにおいては
特に意識して動く様。
そんな指示を私からした。
本人達の学年の試合迄には
更なるスキルアップを目指し
チーム・個人両方において
結果として、また内容的にも今年以上の結果を
親としては期待している。
出来る事はサポートしていきたい。