ここ最近の様子
このブログの存在を忘れて早、1年以上
描き始め当初は
毎週1〜2記事位のつもりで始めたつもりが…
ここ最近の様子というか
更新を行なっていなかった我が息子の様子はと言うと、
チームではなんとかAチーム入りする事もできており、また地域のトレーニングセンター
いわゆるトレセンにも合格をする事が出来ました。
そのおかげもあってか質の高い練習が前よりか多い機会やらせてもらっている様だ。
私自身もサッカーにおいての関係は、
「練習をやりなさい」
と命令口調でしたが、今では
「練習したらどう？」
に変え、前よりかは彼の行動に許容できるようになったかもしれない。
つい先日には所属するカテゴリーでの
県大会にも参加させてもらうぐらいまでにチームは成長し、我が子共々成長に目を見張る日々です。
忘れなければ
また
これに着いても書こうかと思う。
それでは。
眠い
100円ラーメン
近年、週末の朝ご飯は
休日前の飲酒により飲み込み易い食事が常となっている。
ラーメンは勿論
うどん、そば、春雨、カレーまでも🍛
その中でも
カップラーメンは群を抜いて割合が高い。
カッコ良く言えば朝ラーだ。
そのカップラーメン
今ではカップラーメンと言えども
高い物は500円近くする品物もあるこの時代
私にはこだわりがあり、それは
100円以下(税抜き)の物を選ぶ様にしてる。
定番の物から、変わり種まで
100円といえど、幅は広く
侮れないクオリティーの高さにいつも驚かさせる。
今回はその100円(税抜き)カップラーメンを
私がうまいと思った定番物から変わり種の物を紹介していこうかと思う。
逆に何か有れば紹介して頂ければ
試してみたいと思っている。🍜
週末の練習試合
先日行われた我ら息子率いる
赤い銀河系スター軍団
VS
隣町のサラヘア集団
どちらも大所帯のチームであり
8人制サッカーが主の小学生サッカーでは
どちらのA ・B 2チーム作り試合が行われた。
どちらのチームも
メンバーにより浮き沈みがあり
点を取ったり取られたり。
15分を何本も行うのだが
両チームとも
勝ったり
負けたり。
結果、
ドローという結果をつけさせてもらいます。
良い試合していたとは思うが。
ここのチームは
以前までは普通に勝っていたチーム。
ここ最近我が息子チーム
不振なんだろうか。
周りのチームがレベルが上がってきたのか。
見ていると
以前とは何かが違う。
前の練習試合といい、
何か感じるものがあり
動きに迷いがある様な子供達が
多く見えた。
スランプ！？
こうも思った。
少しずつ
自分でプレー出来る幅が増え、
尚且つ、普段の練習で知恵をつけ
選択肢が増えたためだろうか。
遠目からのシュート
ドリブルで抜く
ダイレクトパス
実際、
我が子も、以前よりも
ボールキープ時間が格段に伸びてきた。
最近の練習試合を見て
我が子を含め
成長の過渡期にある様にすら感じた。
益々、
我が子らのサッカーから目が離せなくなってきた。
君らは強くなる。
最善の選択を最速で出来る様な
そんな集団を願う。⚽️
◆コレまでの戦歴◆
1勝1分
最近の様子
ここ最近の我が子の
サッカークラブ内の様子と言えば
同学年ではギリギリメンバー内に
入れてもらえているレベル。
ギリギリで。
低学年の彼に
教育上、良いか悪いか別として
チーム内のメンバー争いにおいて
常に崖っぷちにいる事を伝えて
危機感を与えてる。
「案ずるな！」
私が練習など見ている際には
仮に彼が
調子づいたプレーをしようものなら
こてんぴしゃんに叱る。
常に真面目に練習しなさい。
練習でできなきゃ試合で使える訳がない。
常に意識しなさい。
まだまだ成長過程にある。
まだ時間はある。
常に上を目指し日々の練習に取り組んでもらいたい。
常に
チームで唯一無二の存在を目指して。
親子二人三脚で目指します。
夏の練習
7月も終わりかけてきて
彼らも夏休みに突入した。
親としては、YouTubeやゲームなどをして時間を持て余している彼らに対して、
もー、先にやらなきゃならない事があるでしょうがっ！💢
と怒り散らしたくなる日々が1ヶ月程続くであろう。
去年はコロナの影響もあり
サッカーの夏休み合宿は中止だったが
今年は何とか開催の予定。
今年の合宿は
チームとしてカップ戦に参加の予定らしく
各地方よりチームが集結して
3日間にわたり熱戦が繰り広げられる。
親としても勿論、観戦を楽しみにしていて
宿も予約を入れた。
しかし、いまだコロナの影響もあり
我が息子達の合宿件、カップ戦の試合は
決定されたようだ。
しょうがなく宿をキャンセルをして
自宅で朗報を待つ事にした。
コロナ禍の中
何処かに出掛けることすら気にする嫁が
(私はほぼほぼ気にしてない)
理由あり旅行ならと宿まで取ったのに
私としては
サッカー観戦といいとお出かけといい
ダブルで
ただただ、
残念でならない。
一部観客を入れての開催を行っているにもかかわらず、東京オリンピックが無観客ばりの、
もっとやり方があるのでは思いますけど。
考える事を
拒否したんでしょうか？
ただただ
残念でしかありません。
オリンピック開会式の日ですが
コレは
我が子の夏合宿、カップ戦観戦中止のお話です🤨
あの行動の正体
人それぞれだから
一概にコレが原因とわ言えないかもしれないが
。
自分が幼少期の頃は
家が自営ということもあり
両親は忙しく、練習、試合問わず2人が見に来てくれた記憶がわたしには無い。
それは、中学、高校となっても変わる事はなかった。性格のせいか別に私自信それについては何ら自然の事で。
今思い返してみても
(あの試合見に来て欲しかったなぁ)なんて思ってもいない。何とも思っていない。
そんなこともあり、逆に
あまり監視されるのは好きではなく、よく反抗していた。
でだ
我が子息子に置き換えた時、
彼の立場から物事を考えてみた。
サッカーについてガミガミ言って来る親が
暇あれば自分のサッカー練習、試合を見に来ている。
息子自身何を思うか。考えた
「親を喜ばせたい」
そう思っているのでは無いか
例えるなら
小学生低学年の頃、授業参観中にこぞって皆んなで挙手🙋♂️🙋♀️🙋♂️🙋♀️してた気持ち。
あんな気持ちのままサッカーしていたんだと思う。
倒れ込んでまでも
ボールに食らいつく姿は確かに格好はいいが、
小学生のまだ低学年に至っては
まだまだそれは未熟で逆に目に余る行動に写ってしまう。
先にも言ったが
私は彼にガミガミ言っていた時期もあり
時折、息子自身が自らの行動を認めない事に腹を立て口喧嘩する事さえある中で、
暇あれば自分のサッカーを親に見にこられてた。
言ってみれば
監視されていた。
「見守る」とはかけ離れた。
監視している事に気がついた
息子を愛するが故の行動とはいえ
自分の理想とする教育方針でない事に気づいた
それに気づいた時
私はしばらく、自分のしていた事が情けなく感じてしまった。同時に改めようと心に決めた。
次の夜
我が息子に理由もつけず
「サッカー見に行けなくなっちゃった。
迎えは必ず行くから！」
と言ったところ
我が息子は理由も聞かず
「わかった」
と一言。
その言葉に
やはり少し私の視線が重荷に感じていたんだなと確認できた。
遠目から見守る
そんなスタンスを目指し
成長を願う。
